生命維持に最低限必要なエネルギー。1日の総消費の約6割を占めます。加齢で下がる主因は、実は筋量(除脂肪量)の減少です。
覚醒状態で、まったく何もせず横になっているときのエネルギー消費量。日本人向けに検証された国立健康・栄養研究所の式で推定できます。
「加齢で代謝が落ちる」とよく言われますが、その主因は年齢そのものではなく除脂肪量(筋肉)の減少です。筋量を保てば、基礎代謝の低下は緩やかになります。ここが、筋力トレーニングが未病の文脈で重要な理由のひとつです。
下がります。エネルギー不足が続くと除脂肪量が減り、それに伴って基礎代謝も低下します。減らす方向より、活動量を増やす方向のほうが持続性で有利です。
Harris-Benedict式は欧米人のデータに基づき、日本人ではやや高めに出る傾向があります。本サイトは国立健康・栄養研究所の式を主に使い、Harris-Benedictは参考値として併記しています。