「1回30分以上の運動を週2回以上、1年以上継続している人」は3人に1人。30〜40歳代で最も低くなります。
最終更新:2026年7月12日 / 出典:
| 区分(令和6年) | 割合 |
|---|---|
| 総数 | 34.6 % |
| 男性 | 38.5 % |
| 女性 | 31.5 % |
| 年齢調整値(総数) | 31.3 % |
| 健康日本21(第三次)の目標値 | 40 % |
※「運動習慣のある者」=1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上継続している者。目標値は年齢調整値ベース。
年齢階級別に見ると、運動習慣者の割合は男女ともに30〜40歳代で最も低くなります。仕事と育児が重なり、可処分時間が最も少ない年代です。一方、60歳代以降は男女とも上昇します。
ここに、本サイトの設計思想の根拠があります。「1回30分以上・週2回以上」という定義に当てはまるまとまった運動の時間を確保できない人が、最も多い年代——それが30〜40歳代です。
だからこそ、ガイド2023が「身体活動(生活活動+運動)」で週23メッツ・時という枠組みを採ったことには意味があります。通勤・家事・階段は、運動習慣者の定義には入りませんが、身体活動量には確実に入ります。